診療案内

	４０年もの経験を経て、その技術を活かします。

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入れ歯（総入れ歯・部分入れ歯）

入れ歯は自分の歯と比べると、どんなに良い入れ歯でも約３０％の力しか出せません。そこで、３０％の力を出せるようにするには、精密な型を採ることと患者さんにあった咬み合わせを付与することがポイントになります。大学附属病院で多くの難症例を経験してきましたので、まずは相談しにいらして下さい。

ブリッジ（架工義歯、冠橋義歯）

１～数歯欠損の場合に隣の歯を削って土台として、欠損部を人工歯で補うことをブリッジと言います。欠損部が前歯ですと見た目や発音に影響しますし、奥歯であれば物を噛み砕くことに影響します。ブリッジを成功させるには、歯を精確に削ることと精密な型を採ること、さらに正しい咬合の付与がポイントになります。大学での研究と臨床経験を活かします。


ブリッジ装着前	ブリッジ装着後

４０年もの経験を経て、
その技術を活かします。

長年にわたり歯科治療を行ってきて思うことは、患者さんの理解と協力が必要だと言うことです。患者さんの理解と協力のもとで、患者さんに納得して頂ける歯科医療を提供したいと思っております。そのための知識と技術は持っています。

小児歯科（障害児歯科医療も可能）

小児の治療を行うにあたっては、一人一人の性格や行動パターンと心理面をしっかりと把握することが重要と言えます。なかなか治療ができない小児、障害を持った小児、もちろん歯の治療が大好きな小児の口の状態も十人十色です。各々の小児の治療に対応します。

〒373-0851
群馬県太田市飯田町1160-1（中央小学校北門前）
診療時間

休診日：木日祝

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